くまさんのボードゲーム日記

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ボードゲームのルールやレビューをゆる〜く紹介していくブログです

【ゲーム紹介】BABEL

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こんにちは!白井くまです!
今回は『BABEL』を紹介したいと思います!

そもそもBABELとは…

建設者と裏切り者の狂信者がいる中で、壁と床になる紙を交互に積み上げて、塔の完成を目指す正体隠匿系のバランスゲームです。

 

建設者は塔を完成させることを目指し、狂信者は塔を破壊することを目指します。

 

また、他には決まった言語でしか会話できない『後日談モード』やひたすら積み上げる『神の戯れモード』など3通りの遊び方をすることができます。

また謎解き要素もあり、かなりやりごたえがあります。

BABELのゲーム情報
プレイ人数 1〜5人
プレイ時間 15~30分
対象年齢 9歳以上
デザイナー たきざわまさかず

ゲームの簡単な流れ

初めに各プレイヤーは人格カードまたは言語カードを1枚受け取り、自分の役割を確認します。(人格カードは裏向き、言語カードは表向きにしておきます)

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その後、スタートプレイヤーから3つのアクションを塔が完成するか塔が崩れるまで順番に行います。

  1. 建設に使う壁の選択
  2. 塔の建設
  3. 手札の補充
<狂信者の場合>
自分の手番の最初に「バベル!」と叫んで正体を明かすことで塔の完成段数を1段追加できます。
正体を明かした狂信者はゲームが終わるまで手札をオープンにしてプレイします。
以降、狂信者は自分の手番でのみ、稲妻カードは選べなくなります。

ゲームの終了と勝利条件

塔が完成する、もしくは塔が崩れるとゲームが終了します。

建設者の勝利条件

基本的には塔の完成は8段です。(狂信者が自分の正体を明かすとさらに1段追加になります)

塔の目的段数を建設し、その手番の建設者が天井カードを置いたら建設者の勝ちです。

また、狂信者が塔を崩した場合も建設者の勝ちです。

塔を完成させられるのは建設者のみだよ

狂信者の勝利条件

建設者が塔を崩した場合、狂信者が勝ちます。

塔の完成手番が狂信者の場合は2パターンのうちのどちらかを行います。

  • 正体を明かしていない狂信者の場合は「バベル!」と叫んで段数を1段追加します。
  • 正体を明かしている狂信者の場合は壁カードのみを置きます。最後の天井カードは次の建設者が置くことになります。

各アクションの簡単な説明

建設に使う壁の選択

手番のプレイヤーは自分の手札から設計図カード1枚を表向きで出します

他のプレイヤーはその内容を確認して自分の手札から設計図カード1枚を一言添えて裏向きで出します

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具体的な壁の高さを教えたりするはNGだよ

全員がカードを出し終わったら手番のプレイヤーは他のプレイヤーが出したカードの中から1枚選びます。

塔の建設

手番のプレイヤーは自分が出したカード選んだ他のプレイヤーのカードに描かれている番号の壁カードを1枚ずつ選びます

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その後、塔の最上階に選んだ壁カードと床カードを乗せて建設します。

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建設に使った2枚の設計図カードは1階から順番に重ねておき、選ばなかった設計図カードは捨て札にするよ

手札の補充

全員が設計図カードを1枚ずつ補充し、次の人に手番が移動します。

感想 

塔を作る際に使う壁カードの大きさが1つ違うだけでも結構傾いてドキドキしました!

途中まで仲間だと思っていた人が最後に裏切ってきたりと衝撃した!

塔が崩れた時や「バベル!」と叫んで裏切り者が登場した時はめちゃくちゃ盛り上がります!!

後日談モードで「わん」とか「にゃー」とか言葉が制限された状態でやるとなかなかにカオスで面白いです!

みんなでワイワイ盛り上がれる楽しいゲームだと思います!

最後まで読んで頂きありがとうございました!