くまさんのボードゲーム日記

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ボードゲームのルールやレビューをゆる〜く紹介していくブログです

【ゲーム紹介】Knock,Knock!DUNGEON!(ノックノック・ダンジョン)

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こんにちは!白井くまです!
今回は『Knock,Knock!DUNGEON!(ノックノック・ダンジョン)』を紹介したいと思います!

そもそもKnock,Knock!DUNGEON!(ノックノック・ダンジョン)とは… 

モンスターいっぱいのダンジョンを探検しよう! 

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全プレイヤーは1つのパーティーとなり、危険やモンスターでいっぱいのダンジョンを探検します。みんなで協力しながら、砂時計の砂が落ちきる前にダンジョンのボスである黒騎士を見つけ出して倒すことを目指します。

砂時計は約6分前後で落ち切るよ

時間内にボスの黒騎士を倒そう!

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プレイヤーは1つのパーティーとなって、ダンジョンを探検する協力型のカード配置ゲームです。

プレイヤーは砂時計の砂が落ち切る前に黒騎士を倒すことを目指します。

選択ルールがあったり、アドベンチャーモード(キャンペーンモード)のような遊び方をしたりすることもできるよ

Knock,Knock!DUNGEON!(ノックノック・ダンジョン)のゲーム情報
プレイ人数 1〜6人
プレイ時間 10分
対象年齢 8歳以上
デザイナー コメント
内容物

空き部屋カード(41枚) / モンスター部屋カード(22枚) / 時間トークン(12個) / 魔道書トークン(4個) / 会話・沈黙マーカー(1個) / 砂時計(1本)

ゲームの準備

通常のモードで遊ぶ場合は「部屋カード」「時間トーク」「砂時計」「会話・沈黙マーカー」を使って準備します。

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部屋カードは黒騎士塔のアイコンがあるカードを抜き、シャッフルします。

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その後、各プレイヤーにプレイ人数に合わせた枚数の部屋カードを配ります。

プレイ人数 枚数

1人

6枚

2人〜5人

4枚ずつ

6人

3枚ずつ

残った部屋カードは山札とし、山札の1番下に黒騎士を入れます。

その後、部屋カードの山札の上から1枚を場に配置し、最初に発見した部屋とします。

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キャンペーンモードで遊ぶ時は「塔のアイコンのある部屋カード」「魔道書トーク」を追加するよ

ゲームの簡単な流れ

手番では4つのフェイズを順番に行います。

  1. プレイフェイズ
  2. 判定フェイズ
  3. 警報フェイズ
  4. ドローフェイズ

ゲームの終了と勝利

下記の条件のうち、いずれかが発生した時にゲームが終了します。

そしてその条件によりプレイヤーたちの勝敗が決まります。

勝利条件

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  • 砂時計が落ちきる前に黒騎士を倒した場合、勝ちです。
敗北条件

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  • いずれかの空き部屋の危険レベルが6以上になった場合、負けです。
  • 警報フェイズ時に危険レベルが6以上のいずれかのモンスター部屋の上から時間トークンがなくなった場合、負けです。
  • 時間トークンを配置する際、山に必要な数が残っていなかった場合、負けです。
  • 砂時計が落ち切ったが、黒騎士が倒されていない場合、負けです。

各フェイズの簡単な説明

プレイフェイズ

手札から部屋カードを1枚選び、すでに配置してある部屋カードの数字の書いてある「角」を少なくとも1箇所をおおうように配置します。

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1枚の部屋カードの「角」を2箇所以上おおうようには配置はできないよ

モンスター部屋のカードを配置した時は、カードに書かれている分の時間トークンをそのカードの上にのせます。

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もし、のせる時間トークンが足りなかったらゲームが終了して負けるよ

また、会話/沈黙のアイコンがある部屋カードを配置した時は、会話/沈黙マーカーを裏返します。

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会話/沈黙マーカーの状態によって、制限なく会話出来たり、黙らなければならなかったりします。

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判定フェイズ

カードを配置した時、そのカードによって「角」をおおわれた方の部屋カードをパーティー部屋と言い、そのパーティー部屋の危険レベルを判定します。

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危険レベルはパーティー部屋の4つの「角」に表示されている数字の合計となります。

危険レベルの判定は空き部屋とモンスター部屋で変わるよ

空き部屋の危険レベル判定
  • 危険度レベルが5以下の場合、何も起きない
  • 危険度レベルが6以上の場合、即座にゲームに敗北する
モンスター部屋の危険レベル判定
  • 危険度レベルが5以下の場合、モンスターを倒し、そのカードに乗っている時間トークンを全て取り除く
  • 危険度レベルが6以上の場合、モンスターは倒せず、そのカードに乗っている時間トークンはそのまま乗せておく

モンスターを倒した後の部屋は、空き部屋となるよ

警報フェイズ

ダンジョン内のモンスター部屋のうち、時間トークンが乗せられている各部屋の上から1個ずつ取り除きます。

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このフェイズ中にいずれかの部屋カードの上の最後の時間トークンが取り除かれた瞬間に即座にゲームに敗北します。

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ドローフェイズ

山札からカードを1枚引き、手札に加え、手番を終了します。

感想

脳トレ×パズル×RPGのようなプレイ感!

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少ない時間の中で数字の足し算や引き算をしないといけないので脳ミソがフル回転します!

単に数字を5以下にすればいいだけじゃなく、配置の仕方なども工夫しないと手詰まってしまうためパズルのようなプレイ感もあります!

愛着の湧く敵キャラ! 

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敵キャラのイラストが、どこか憎めない風貌で愛着が湧いてしまいます!

特にボスである黒騎士がエプロン姿で茶目っ気があって可愛いです!笑

倒すのが可哀想になるぐらいモンスターが好きになってしまいました!

何度でも挑戦したくなる!

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制限時間内にクリアするには、スピードだけでは無く手札管理も重要になっていて難易度は高めです!

しかし、1ゲームが10分前後で終わるため、「もう1回やってやる!」と何度でも挑戦したくなります!

まとめ

以上がKnock,Knock!DUNGEON!(ノックノック・ダンジョン)の紹介でした!

10分という時間の軽さとは裏腹に頭をめちゃくちゃ使うのでやりごたえがあります!

RPGが好きな人はもちろん、脳トレやパズルが好きな人にもオススメ出来るゲームです!

個人的にものすごく好きなゲームでした!!

最後まで読んでいただきありがとうございます!