くまさんのボードゲーム日記

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ボードゲームのルールやレビューをゆる〜く紹介していくブログです

【ゲーム紹介】エルフェンランド(Elfenland)

 

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初めまして!白井くまです!
今回は放課後さいころ倶楽部に登場した『エルフェンランド(Elfenland)』を紹介したいと思います!

そもそもエルフェンランドとは…

エルフェンランドはエルフ族の若者となり国中の都市を回るすごろくゲームです。

プレイヤーはタイルの配置とカードを使って移動を行い、なるべく多くの都市をまわることを目指します。

エルフェンランドのゲーム情報

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ゲームの終了と勝利条件

  1. 全4ラウンド終了時に最も多くの駒を持っているプレイヤーがゲームに勝利します。 
  2. もしくは3ラウンド目が終了するまでに20個全部取れたプレイヤーが勝利します。

ゲームの準備

場の中央にゲームボードをセットし、長靴のコマをスタート位置である大きいお城にセットします。

その後、各都市20箇所にプレイヤーの長靴の同色の円柱の駒を人数分セットします。

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ゲームの流れ

各ラウンド、4つのアクションを順番に行います。

  1. 乗り物カードを配る 
  2. 移動タイルを引く 
  3. 移動タイルをボードに配置 
  4. 移動カードを使用して移動 

ゲームの細かいルール

ここからは各アクション事に細かく説明していきます。

1. 乗り物カードを配る

乗り物カードをよくシャッフルしカードを8枚配ります。
2ラウンド目からは8枚になるように配ります。

2. 移動タイルを引く

各プレイヤーは1枚ずつ裏向きのままタイルを引き、自分の前に伏せて置きます。(自分のみ確認可能)

次に、場に5枚のタイルを表向きにしてここから1枚ずつ引いていきます。(ここのタイルは常に5枚が表になるようにしておきます)

欲しいタイルが無い場合は山札から引いても良いよ

引いたタイルは自分の前に表向きにして置きます。(3回繰り返します)
最後まで引き終わると、自分の前のタイルは裏向き1枚、表向き3枚になります。

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3. 移動タイルをボードに配置

スタートプレイヤーから順番に1枚ずつ道にタイルを置いていきます。
タイルは最大1枚まで次ラウンドに持ち越せるので置きたくない場合はパスも可能です。

(すべてのプレイヤーが連続でパスになった場合、移動フェーズに移ります。途中で誰かがタイルを置いた場合は移動タイルの配置を続行します。)

持ち越した場合、次のラウンドはタイルが5枚になるよ

配置したタイルはプレイヤーが移動する際の交通手段になります。

タイルは全7種類あり、各タイルを配置できる場所がゲームボード上と対応していて、それ以外の場所には置くことができません。

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例えばイノシシは草原と森しか置けないよ

【障害物タイル】

ゲーム中1回のみ使用できます。

これが置かれた道は必要な移動カードが1枚増えます。

例えば通常イノシシ1枚で通れるのに障害物タイルがある道はイノシシ2枚となります。

ちなみにキャラバンは4枚となります。

4. 移動カードを使用して移動する

手札の移動カードを使用して、自分の色の長靴コマを移動させて行きます。

カードにはタイルの種類と土地の種類に応じた必要コストが書いてあります。

この必要コストが移動に必要なカードの枚数になります。

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例えばイノシシなら草原は1枚、森は1枚と言った具合だね

移動する場合、既に移動タイルが置かれている道しか進むことができません。この時、他のプレイヤーのタイルを使うことも可能です。


もし、移動タイルに対応するカードが無い場合はキャラバンといって、手札から任意のカードを3枚使用することで隣合っている移動タイルならどれでも移動することが出来ます。

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また、イカダカードがあれば、川を移動できます。矢印の向きへは1枚、矢印と反対へは2枚必要になります。そして、点線で繋がっている湖は2枚使用することで移動できます。

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ラウンドの終了

以上の4つのアクションが終了したら1ラウンド終了となります。

各ラウンド終了ごとに下記2つの調整を行います。

・移動タイルの調整

2枚以上ある場合は1枚以下になるように山札に戻す。

・移動カードの調整
5枚以上ある場合は4枚以下になるように山札に戻す。

これらを4ラウンド繰り返します。

得点計算

4ラウンド終了時に訪問コマを1番持っていたプレイヤーの勝利

※目的地カードを使用していた場合
ゲーム終了時に指定された街に着いていないと、目的地からの(最短)道の本数分を訪問コマの合計から引く。

【目的地カード】

各プレイヤー自分のみ確認出来るカードです。

感想 

まず、何と言ってもイラストがとても綺麗!!

最初は難しそうだな〜って思っていたけど、実際はとてもシンプルで分かりやすかった。

雰囲気も最高ですし、人数が多くなるほど他のプレイヤーとの絡みが増えるのでさらに面白くなるゲームです!