くまさんのボードゲーム日記

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ボードゲームのルールやレビューをゆる〜く紹介していくブログです

【ゲーム紹介】Herbarium

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こんにちは!白井くまです!
今回は『Herbarium』を紹介したいと思います!

そもそもHerbariumとは… 

有名ハーバリウムデザイナーとなって、色とりどりの素材を仕入れ、流行や審査員の好みに合った作品を作り上げるセットコレクションゲームです。

 

プレイヤーは誰よりも美しい作品を作り、品評会で金賞を勝ち取ることを目指します。

Herbariumのゲーム情報
プレイ人数 2〜5人
プレイ時間 15〜30分
対象年齢 7歳以上
デザイナー ヲクヤマ

内容物

説明書(1枚) / 審査員マーカー(1個) / 布袋(1個) / 素材チップ(34個) / 得点計算チップ(36個) / 金賞チップ(6個) / 瓶ボード(5個) / カラーカード(8枚) / サマリーカード(5枚)

ゲームの準備

全ての「素材チップ」を布袋の中に入れます。

次に各プレイヤーは「瓶ボード」「サマリーカード」を受け取ります。

親プレイヤーは審査員マーカーを受け取るよ

シーズンの準備

まず、審査員は次の順番でシーズンの流行色推し色を決めます。

  1. 流行色を選ぶ際は、「カラーカード」の中からランダムに1枚選び、表向きで場に出す
  2. 推し色を選ぶ際は、残った「カラーカード」から好きな1枚を選び、裏向きで場に伏せる

最後に布袋の中からプレイ人数+1枚の素材チップを表向きで並べます。

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素材チップが並んでいる場所を市場と言うよ

ゲームの簡単な流れ

1シーズンでは2つのフェイズを行います。

仕入れフェイズ

品評会フェイズ

ゲームの終了と勝利

金賞チップを合計2つ獲得した人がいる場合、その人の勝ちとなり、ゲームが終了します。

各フェイズの簡単な説明

仕入れフェイズ

手番では最大2回までアクションを行うことができます。

アクションでは「仕入」と「注文」を好きな組み合わせで行うことができます。

パスをしない場合は手番中に「仕入れ」を必ず1回は行わないといけないよ

全員がパスをするまで続け、全員がパスをしたら品評会フェイズに移ります。

仕入

市場の素材チップを1枚選んで獲得する。

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もしそれが最後の1枚だった場合、新たにプレイ人数+1枚の素材チップを並べ、追加でもう1回アクションを行うことができます。

注文

布袋の中の素材チップ1枚を市場に追加します。

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パスをする場合

手番の最初にパスを宣言し、瓶ボード裏のPASS表示を自分の前に出します。

そのシーズンの品評会フェイズまで手番がパスされるよ

品評会フェイズ

自分の瓶ボードの上に好きなように素材チップを3枚置きます。

伏せていた推し色カードを表向きにした後、サマリーカードに従って得点計算を行います。

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リボンチップがあれば、3枚とは別に4枚目として瓶ボードの上部に置くよ

得点計算の結果、最も得点の高かった人が金賞チップを1個獲得します。

金賞チップを合計2個獲得した人がいる場合はその人の勝ちとなり、ゲームが終了します。

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もし、金賞チップを合計2個獲得した人が居ない場合、審査員マーカーを左隣の人に渡し、シーズンの準備に移ります。

感想

華やかなアートワーク!

「テーブルに彩りを-遊べる小さなインテリア-」というキャッチコピーだけあって、とてもお洒落で見るだけでも楽しめるデザインとなっています!

自分の空の瓶が色とりどりの花で綺麗なハーバリウムになった時はすぐに写真を撮りたくなってしまいます!

得点が取れなくてもハーバリウムが綺麗なので充実感があります!

駆け引きが楽しい!

審査員が「推し色」を決めることができるので基本は有利ですが、審査員の集めている色を見たりしながら「この色が推し色かな...?」とか、逆に「この色を推し色っぽく見せよう」などの駆け引き要素もあってとても楽しいです!

また、どの組み合わせの得点を狙っていくかも重要になっていて、毎回展開が変わるのも面白いところだと思いました!

サクッと短時間で遊べる!

ルール説明も短時間で終わる上に、プレイ時間も15分ほどなので手軽に遊べます!

しかし、シンプルながらにしっかりと考えるところもあって面白いです!

また、運要素が強いのでボードゲーム初心者でも経験者に勝てたりして、誰でも楽しめると思いました!

逆に負けても「もう1回やりたい!」となるゲームでした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!