くまさんのボードゲーム日記

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ボードゲームのルールやレビューをゆる〜く紹介していくブログです

【ゲーム紹介】PARKS (パークス)

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こんにちは!白井くまです!
今回は『PARKS』を紹介したいと思います!

そもそもPARKSとは… 

アメリカの自然溢れる国立公園を巡ろう!

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プレイヤーは59箇所に及ぶアメリカの国立公園を巡る旅をします。その旅の途中で色々な野生動物の生態に触れたり、天候や特色のある名所の恩恵を受けたり、大切な思い出として手持ちのカメラで写真を撮ったりしながら目的地を目指します。

イカーとなり1年間(4シーズン)を旅をしよう!

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プレイヤーはそれぞれ異なる旅路を歩む2人のハイカーとなって、1年間(4シーズン)の4ラウンドを旅する一方通行型のワーカープレイスメントゲームです。

プレイヤーは国立公園を巡り、たくさん写真を撮って、より多くの勝利点を獲得することを目指します。

サイコロのない双六のような感じで進むよ

PARKSのゲーム情報
プレイ人数 1〜5人
プレイ時間 40〜70分
対象年齢 10歳以上
デザイナー Henry Audubon

内容物

三つ折りボード(1枚) / トークントレイ(2個) / パークカード(48枚) / シーズンカード(10枚) / 年度カード(12枚) / ギアカード(36枚) / 水筒カード(15枚) / イベントカード(9枚) / 各所タイル(10枚) / 旅の始まりタイル(1枚) / 旅の終わりタイル(1枚) / ハイカーコマ(5色×各2個) / キャンプファイヤートークン(5枚) / カメラトークン(1枚) / ファーストハイカーマーカー(1枚) / 森トークン(16個) / 山トークン(16個) / 太陽トークン(30個) / 水トークン(30個) / 野生動物トークン(12個) / 写真タイル(24枚)

ゲームの準備

ゲームボードの準備

パークカード」「ギアカード」「水筒カード」「シーズンカード」を使ってゲームボードを作り、近くに「トークントレイ」を置いておきます。

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旅路の準備

基本各所タイル」に「特別各所タイル」をランダムに1枚加え、「旅の始まりタイル」と「旅の終わりタイル」の間に配置して旅路を作ります。

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残りの特別各所タイルは裏向きの山にして近くに置いておくよ

プレイヤーの準備

各プレイヤーに「キャンプファイヤートーク」と「水筒カード」を1枚ずつ、「年度カード」を2枚、「イカーコマ」を2個配ります。

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年度カードは2枚のうちどちらか1枚選んで残します。

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イカーコマは2つとも旅の始まりタイルに配置します。

スタートプレイヤーは「ファーストハイカーマーカー」を受け取ってね

ゲームの簡単な流れ

シーズンの初めにはシーズンカードの山札の上から1枚公開し、そこに記されている天気パターンの通りに旅路にトークンを配置します。

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シーズンカードに効果が書かれていたらその効果を処理するよ

 

手番では2つのアクションを順番に行います。

  1. イカーの移動
  2. 各所タイルのアクションを実行

 

手番を繰り返し、シーズン(ラウンド)が終了したら、6つのアクションを行います。

  • 水筒カードの上にあるトークを捨てる
  • カメラを持っている人はコストを支払い写真を撮ることができる
  • 全てのハイカーを旅の始まりタイルに戻す
  • 旅路上の各所タイルに新しく特別各所タイルを1枚加えて新しい旅路を作り直す
  • 新しくシーズンカードを公開し、記載のある天気パターン通りにトークンを各所タイルに配置する
  • ファーストハイカーマーカーを持っている人から新しいシーズンを始める

ゲームの終了と勝利

4シーズン(4ラウンド)が終了し、カメラを持っている人が写真を撮る機会を得た後にゲームが終了します。

獲得したポイントが最も多い人の勝ちです。

各アクションの簡単な説明

イカーの移動

自分のハイカー1つをそのハイカーより右側にある任意の各所タイルへ移動させます。

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この時、他のハイカーがいる各所タイルには移動することができません

また、移動先の各所タイルにトークンがある場合、そのトークンを獲得します。

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キャンプファイヤートークンを裏返せば、他のハイカーがいる各所タイルに移動できるよ

 

イカーが旅の終わりタイルに到達した時、裏向きのキャンプファイヤートークンを表向きに戻します。

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その後、3つのエリアのうち1つにハイカーを移動させ、その効果を実行します。

  • パークの予約
  • ギアの購入
  • パークの訪問

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パークの予約

ボード上に公開されている3枚のパークから1枚または、山札の上から1枚引いて予約します。

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また、このエリアに最初に移動した人はファーストハイカーマーカーを獲得します。

予約したパークは横向きにして手元に置いておくよ

ギアの購入

ボード上に公開されている3枚のギアのうち1枚を記されたコストの太陽トークを支払って購入できます。

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また、このエリアに最初に移動した人は1コスト少ない太陽トークの消費でギアを購入できます。

購入したギアの効果は永続的に使用できるよ

パークの訪問

ボード上に公開されている3枚のパーク、もしくは自分が予約しているパークの中から1枚選び、そのカードに記されたコストを支払って獲得します。

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獲得したカードは終了時にポイントになるよ

各所タイルのアクションを実行

移動先の各所タイルに記載されているアクションを実行します。

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基本的にはトークンを獲得しますが、水筒やカメラを獲得することもあります。

水筒について

自分の手番中にトークを獲得した時に、それを空の水筒カードに置くとこで水筒の効果を使用できます。

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水筒カードの上に置けるのはその手番中に獲得したトークだけだよ

写真とカメラについて

任意のトークンを2つ支払うことで写真タイルを1枚獲得できます。

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その後、カメラトークンを現在所持している人から受け取ります。

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カメラトークンを持っている人が写真を撮るときの消費トークンは2つではなく1つになるよ

得点計算

ゲームが終了したら獲得したポイントを計算します。

  • 訪問したパーク
  • 写真タイル
  • 年度カード
  • ファーストハイカーマーカー

上記のポイントの合計が1番多い人の勝ちです。

感想

シンプルながらも悩ましいゲーム!

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基本は「移動→アクション実行」をしていくシンプルなルールですが、どのパークカードを取るか、それともギアカードや水筒カードを獲得したりするか考え所も多くとても悩ましいです!

また、ゆっくり進むか、さくさく進むか、自分の進みたいように進めるのも面白いです!

しかし、最後から2番目のハイカーが目的地に到達した瞬間に最後のハイカーも自動的に目的地に到達するようになっていて如何にやりたいことをやりつつ進むかの駆け引きも楽しいです!

アートワークが美麗!

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まず目を引くのは「アートワークの美しさ」だと思います!

個人的に色合いやイラストの綺麗さがとても好きで、それだけでテンションが上がってしまいます!

写真タイルのイラストも全部違うので撮影アクションをするたびにどんな景色を撮ったのかハイカーになりきって考えるのも楽しいです!

また、駒やトークンもお洒落で可愛いくておすすめです!

1人でも旅ができる!

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PARKSはソロプレイもできるので1人でも気軽に遊べるのが嬉しいです!

ソロもゲームの準備が簡単なのも個人的には有難いポイントです!

また最高の旅をするべく、たくさんの得点をどうやって取るかを考えたりとソロでも十分に楽しめます!

まとめ

以上が PARKS (パークス)の紹介でした!

今回、遊んだものは海外版で書いてある言語は英語ですが、手番でやることの基本は「進む」だけなのでシンプルで簡単にできます!

また、カードにも英語が書いてありますが、そんなに難しくないうえにアイコンがあるので視認性が良いです!

全体的にお洒落で可愛いのに悩み所もしっかりあるゲームでした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!