くまさんのボードゲーム日記

くまさんのボードゲーム日記

ボードゲームのルールやレビューをゆる〜く紹介していくブログです

【ゲーム紹介】トリックオブトリップ

f:id:board_kuma:20201030151702j:plain

こんにちは!白井くまです!
今回は『トリックオブトリップ』を紹介したいと思います!

そもそもトリックオブトリップとは…

変則的なドラフトで作った手札を使って戦うマストフォロー(親と同じ種類のカードをもっていたら必ず出さないといけない)のトリックテイキングゲームです。

 

プレイヤーはトリックを勝ち抜き、多くの得点を獲得することを目指します。

トリックオブトリップのゲーム情報
プレイ人数 3~5人
プレイ時間 20~30分
対象年齢 10歳以上
デザイナー ぬぅん
内容物

カード(54枚) / カードスタンド(5個)

ゲームの準備

全てのカードをシャッフルし、山札として全員から取りやすい位置に置きます。

その後、「カードスタンド」を1つずつ、隣り合う2人の間に置きます。

f:id:board_kuma:20201030141846j:plain

ゲームの簡単な流れ

全4ラウンド制で各ラウンドでは2つのアクションを順番に実行します。

  1. ドラフト
  2. トリック(6回行う)

ラウンドが終了したら捨て札山札をシャッフルして新しい山札にします。

ゲームの終了と勝利

4ラウンド目が終わったらゲームが終了します。

一番得点の高い人の勝ちです。

各アクションの簡単な説明

ドラフト

各プレイヤーは山札から6枚ずつ引き、それを3枚ずつの2組に分けてラウンド毎に決められた隣のカードスタンドに2組をちょっと離して置きます。

f:id:board_kuma:20201030141906j:plain

奇数ラウンドなら左隣、偶数なら右隣のカードスタンドに置いてね

置き終わったら、隣のプレイヤーが置いた2組のうちどちらか1組を全員同時に選びます。

その後、自分が選んだ1組がカードスタンドの自分の近い側になるように2組を並べ変えます。

f:id:board_kuma:20201030141935j:plain

こうしてできた左右のカードスタンドの自分に近い側の1組ずつ、合計6枚のカードが自分の手札になります。

f:id:board_kuma:20201030141951j:plain

トリック(6回行う)

各トリックでは親から順番に手札から1枚ずつカードを出していきます。

親以外の人がカードを出すときは、親が出した色のカードを持っていれば同じ色のカードを必ず出さなければいけません。(マストフォローという)

f:id:board_kuma:20201030142019j:plain

切り札カードは親の色に関係なく出すことができるよ

もし親が切り札のカードを出した場合、親以外は切り札のカードを持っていれば必ず出さなければいけません。

f:id:board_kuma:20201030142040j:plain

全員がカードを1枚ずつ出したらトリックは終了となり、そのトリックで1番強いカードを出していた人がそのトリックを取ります。

f:id:board_kuma:20201030142523j:plain

トリックを取った人は自分が出したカードを得点として自分の前に置き、他の人が出したカードは捨て札にするよ

その後、トリックを取った人は親となり手札がなくなる(計6回)までトリックを繰り返し、手札がなくなったらラウンドが終了します。

得点計算

4ラウンドが終了したらトリックで獲得したカードを使って得点の計算をします。

その色で1番大きい数字 ✖ その色の枚数

を切り札を含むそれぞれの色について計算し、それらを足したものが得点となります。

f:id:board_kuma:20201030142203j:plain

得点の合計が最も多い人の勝ちです。

感想  

ドラフトから悩ましいゲームです!強いカードばかりでは得点が伸びないし、逆に得点が大きいカードは弱いし...とかなり悩みます!

相手の心理を読みつつ、自分の欲しいカードが自分に来るように考えるのも楽しいです!

トリックでは強いカードから徐々に無くなっていくので弱いカードでも活躍するチャンスがあるのが面白いです!

相手の手札を知っている状態での駆け引きや最後の最後で大逆転できる可能性もあって気が抜けないゲームです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!